デジタル日記

惜しまれながら廃番になったCOOLPIX P50を肌身離さず使い続ける

関西粉物と本場感覚

20081120


このブログに、いったん休業したがめでたく復活したお好み焼屋のことを書いて以来、普通に道を歩いていても、お好み焼屋が沿道にあれば気にかかるようになった。
何気なしにやっているブログも、自分の行動に少しは影響を与えているようだ。

しかしそれにしても、お好み焼屋の数というのは結構多い。
家の近所を20分ほど散歩しただけで、何と3軒も見つけてしまった。

さすがは関西、と言いたいところだが、日本の各地で、近ごろお好み焼屋をよく目にする。
たこ焼き屋も同様だ。

関西粉物がそこそこブームになっているような感じである。

東京では、お好み焼のケータリング専門店なんてのもある。
自分が気が付かないだけかもしれないが、本場関西では、そういう商売を一度も見かけたことはないが。

ピザの本場イタリアでも、ピザのケータリングがなかったりして。


P.S. この話を少々補足しておくと、どんな食べ物でも本場というのは、単に「美味い」というだけではないように思う。
量的にも、ふんだんにあるのが本場である。
お好み焼の本場・関西の人間は、ご飯をおかわりするように、1枚食べて、まだ物足りないと感じたら、また1枚、また1枚と食べ続ける。
だから、最初から予定した量を、1枚いくら、って感じで届けてもらうケータリングでは間に合わない。
それゆえに通常は、ネタをたくさん作って家で焼く、ということになるわけだ。
海外の日本食屋で、日本ならおかわり自由の緑茶でさえ1杯いくらと金を取っているのを見たことがあるが、それも単に緑茶の仕入れにコストがかかるというだけでなく、「本場感覚」のない客層がいるから、そういう方式でも成り立っているということかもしれない。

テーマ:写真にコトバをのせて - ジャンル:写真

  1. 2008/11/20(木) 19:50:00|
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